僕には好きな本がある。 これはその本に向けてのラブレターと言ってもいいかもしれない。 ただ、僕はこの本をまだ最後まで読んでいない。 最初僕はこの本に出会った時、すぐには中身を読み進めなかった。 パステルカラーで描かれた抽象的な表紙はちゃんと理…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。